【番外編】#15 受け取って流す
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あの日の交差点


兄との雑談を番外編として配信しています。

2022年11月18日に収録したものです。

【内容】

『世界は時間でできている ベルクソン時間哲学入門』がめちゃくちゃおもしろい / 自我・意識みたいなものが相対化されつつある? / ストーリーと自由意志 / 自意識と陰謀論 / 受け取って離す / と信じることで世界の手触り感を求める / 「コントロールできないのが怖いから 容量の大きい言葉に容れとくのか」 / 「Anywhere」な人々と「Somewhere」な人々 / みんな同じことを知りたい / きっかけが手触り感のなさ / 自分で考える余地 / 「答えを与える」か「問いを立てる」か / 「答えを得る」手段の方が過剰に発達している? / 「答えは人生を変えない」/ 「にもかかわらず」系と「わかっていること」と「わかっていないこと」の境界 / 問いドリブンでありたいし、もらった答えを否定しない / 自由意志がある「フリをする」≒受け取って流す≒ 仮小屋を立てる(「九鬼が目指したのは、偶然性を起点とする存在論理学であり、偶然に貫かれ無の深淵の上に仮小屋を建てて生きるしかない人間の姿だった。だが、仮小屋にこそ日常が成立する。」) / 世界との決定的なズレが生まれる=思春期? / 学校の必要性と勉強する意味

※雑談なので敬称略や固有名詞の間違いはご了承ください。

※コンセプトなしの超雑談を盗み聞きしている感覚で聞いてもらえればと思います。


【参考資料】


Web版『あの日の交差点』もやっています。


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引用元
#28 2022年は「興奮」と「身体性」の年だった
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