MTS(マルチ時間スケール)の素晴らしさを語る対話の哲学平井靖史平井靖史『世界は時間でできている ベルクソン時間哲学入門』<青土社 2022>MTS(マルチ時間スケール)の素晴らしさを語る※この文章は40000字くらいあります。現在、この文章の続きを書いてます。 mts1.pdfダウンロ...dialogue.135.jp対話の哲学 平井靖史『世界は時間でできている ベルクソン時間哲学入門』<青土社, 2022> 【関連】MTS(マルチ時間スケール)を拡張してみる 【メモ】「過去とは何か。記憶はどこにあるのか。」について、「想起と知覚の違いとは、比喩的に述べるならば、視覚と触覚の違いのようなものである」という説明がすごくわかりやすかったです。想起しているか知覚しているかによって過去との距離感は異なるという点。MTS(マルチ時間スケール)の素晴らしさを語るでタグ付けされた文献