#8 ダイパリメイク!ポケモンが楽しかったあの頃(と 高校の校風の違い・大学選びについてなど)【Guest:坂田夢真】
【内容】
このエピソードは#5「2013-2019の音楽や流行との付き合い方から垣間見るZ世代の断片【坂田夢真の交差点】Guest:坂田夢真」の続きです。夢真くんがずっとやってきたポケモンについての話がメイン!ですがその前に、#5の中に出てきた、「共通の話題はゲームだった」という夢真くんの話から、お互いの高校の校風の違いなどについてまず話します。「学校のメインストリームにいたのはどの部活だった?」「陽キャや陰キャは存在した?」「ヒエラルキーは存在した?」など。
そして、ポケモンの話では夢真くんの口から「純粋に楽しんでた頃」という衝撃の一言が。それをきっかけに、ポケモンゲームについてほとんど無知のまひるが、「ポケモンが純粋に楽しかったあの頃」と「純粋に楽しめなかった今」について聞いてゆきます。ポケモンの性格?個体値?V?「ポケモンを成長させる思考回路は実生活に役立っている?」。
そして、話題は急カーブして「現在の大学を選んだ理由は?」「興味の源泉はどこから?」「興味に育った環境は影響していると思う?」次回は自分の性格形成についての話になって行きます。例えば「兄弟は自分の性格形成に影響してる?」「それはなぜ?」など、次回の導入を話しています。
まひるにとって全ての原動力は劣等感だった。そして、ロールモデルは兄だった。そこで得られた恩恵や苦しみなどを次回以降もう少し掘り下げて行けたらと思います。
【参考資料】
Web版『あの日の交差点』もやっています。
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BGM: MusMus
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