【番外編】#11 サブスクはちょっとお金をもらえる広告?と作家性の時代(とファスト教養)
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兄との雑談を番外編として配信しています。
2022年10月6日に収録したものです。
Web版『あの日の交差点』もやっています。
【内容】
- 音楽周りのお金の流れ方
- ファスト教養
- ビジョンにお金を払う (from 奇奇怪怪明解事典『第127巻(前編)史上最高/最低のサウナとか』
- ”その人”から買いたい(from 奇奇怪怪明解事典『第64巻(後編)金の使い方がわからない問題』
- 寄付をする=ビジョンにお金を払う
- 作品 < 人=ビジョンにお金を払う時代
- その人がやること<その人
- より作家主義的になっていく?
- この現象が「モノを売る」から離れることで加速する
- サブスクは作家性を希薄にする?
- 作家性を「大事になる」「強くなる」
- CDを売るようにサブスクを使ってはいけない
- サブスクはちょっとお金をもらえる広告
- 消費者がお金を使う動機が変わっている
- CDが売れなくなった≠音楽が売れなくなった
- 役者の演技はいいけどやらかしたらキャンセルされる
- より作家と創作物は切り離せなくなっていく?
- この話はそのまんま新自由主義?
- 新自由主義とファスト教養
- 見ている世界の側に問題がある
- 次回はPodcastにおける収益化の話をするかも
【参考資料】
Web版『あの日の交差点』もやっています。
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BGM: MusMus
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