あの日の交差点

どるちょ

【内容】

ダウ90000 『今更』 / 高松美咲『スキップとローファー』(講談社, 2018-） のみつみとどるちょさんは似ている？ / ハーバード大学に行ってノーベル平和賞を取る / 感動できるものが増えてきた / お金は溶けます / 大リクエスト祭り / 図書館の本読めない / 自分と他のものとの壁が分厚い / 全てに対してルーズ / 朝の起きれなさはワンルームの狭さは関係している / 一人で生きることに向き合うことに問題意識で、『スマホ時代の哲学』を再読している / 今までに読んだnoteで一番良いのは月日『#ミスiD2021 』/「私は私を変える仕組みを作りたい」 / 一人の意志を持った人間が生まれる / 「私、つまりNobody」はアイドルの在り方に似ている？ / アイドルの誰でもなさがむしろ勇気づける？ / 言葉と文体の両面性 / 理屈で世界を問い詰めた先に感情が広がっている / 難しい問題は考えたいけど、難しくは考えたくない / 私は運命を感じたい / 理想のデートスポットは星空一択 / 『ひゃくえむ』は、陸上を通して勝ちや能力と向き合うことの構造を抜き出すのが上手い / 次回

【参考資料】

• 近藤聡乃『A子さんの恋人』(講談社、2018-2020)

• 田島列島『子供はわかってあげない』（講談社、2014)

• 田島列島『水は海に向かって流れる』<講談社, 2019-2020>

• 池田晶子『14歳からの哲学』＜トランスビュー, 2004＞

• 池田晶子『暮らしの哲学』＜毎日新聞出版, 2007＞

• TBSラジオ 荻上チキ・Session 『「チ。-地球の運動について-」の作者、漫画家の魚豊さん 』

• アフター6ジャンクション 　『魚豊さん『チ。-地球の運動について-』小学館(2020-2022)』

• 奇奇怪怪(明解事典) 『第70巻(前編)最近一番くらった漫画『ひゃくえむ。』』

• 田沼朝『いやはや熱海くん』KADOKAWA(2023-)

• 大白小蟹『うみべのストーブ大白小蟹短編集』(リイド社、2022)

【関連】

• 愛する部屋 『002.2022の出会い(どるちょ) 』

Discordにも参加してみてください！

メッセージフォームはこちら

ポッドキャストペディアで、タグ付け・おすすめしてもらえると僕たちが喜びます。

BGM: MusMus